農家が潤い、生活者が喜ぶ。そんな農業スタイルを仲間たちと作り上げたい。 臼倉正浩

皆さんは農業に対してどんなイメージをお持ちでしょうか?

ゆったりしている、楽しそう、などや土で汚れる、儲からない、嫁不足、なんだかマイナスイメージがあるように感じます。

私が大学時代、親にこんなことを言われた記憶があります。

「今のうちにお嫁さんを見つけて学生結婚しちゃいなさい。」

農家である親もマイナスイメージを持っていたようです。

だけど、私は違いました。ものを作る職業として誇りさえ感じていた。だから卒業してすぐに就農。

でも、やはり土で汚れ、儲からなかった。一年間土にまみれて…売り上げでたったの200万円しか伸びなかった…。

「自分の労働価値はこの程度しかないのか?」「ならばそれを覆そう!」そんなところから私の農業への挑戦がはじまりました。

まず、どうせ汚れるなら化学肥料を減らし有機質投入に努めよう。堆肥の投入、有機肥料の施用。儲からないなら、儲かる仕組みを作ろう。ハウス栽培の拡大、パートの雇用、出荷形態の工夫。失敗もしましたが、おのずと結果がついてきました。

「この産業は未発達なんだ。やれる!」そう感じたのは言うまでもありません。

私はこの先も変化をさせ続けたい。新しい人材を育てたい。新しい販売を見出したい。

農家が潤い、生活者も喜ぶ。そんな農業スタイルを仲間たちと作り上げたい。

農家が職人であり続けるために、その技術を皆さんに伝えるために、
そして皆を笑顔にするために…。

会社概要

事業概要

  • 1農産物の生産、販売
  • 2農産物の加工品の製造、仕入及び販売
  • 3農産物の仕入及び販売
  • 4農業経営に関するコンサルタント業
  • 5農業関連商品の仕入及び販売

会社概要

商号
株式会社しゅん・あぐり
住所

【本社】

〒340-0822 埼玉県八潮市大瀬256番地

【松伏農場】

〒343-0102 埼玉県北葛飾郡松伏町築比地2134

TEL
048-954-4756
FAX
048-954-4759
創立
2006年5月2日
代表者
代表取締役 臼倉正浩

生産品目

  • 小松菜
  • ほうれん草
  • ミニトマト
  • 枝豆
  • ナス
  • オクラ
  • ネギ
  • かぶ
  • スティックセニョール
  • ブロッコリー

生産例小松菜

東京都江戸川区小松川の地名より名前がつけられた作物です。江戸時代に将軍徳川吉宗が鷹狩りの際に小松川に立ち寄った時に、餅のすまし汁の中に名のない青菜が入っており、それを吉宗が、小松菜と命名しました。

八潮と江戸川区は河川でつながっており、交流が盛んでした。小松川の農家で自家採取された種を、八潮の農家が分けてもらい、栽培したのが始まりです。
現在では埼玉県八潮市では小松菜を特産品として栽培しております。八潮市は小松菜の栽培技術においてもトップレベルです。

走攻守三拍子そろった小松菜を育ててま〜す小松菜は、ビタミン、カルシウム、カリウム、鉄分などを豊富にを含んでおり、中でもビタミンB2の量は、ほうれん草より多く含んでおります。和え物、おひたし、炒め物など様々な料理にお使い頂けます。

栽培歴
栽培期間
夏期23日・冬期60日
栽培の流れ

上記の流れで1つの畑(ハウス)につき、1年間約6回収穫しております。